当事務所が行う業務の特長

提携業務の経験に基づくサポートを行います

当事務所では、代表の事業者での事業提携業務・M&A関連での経験を元に、お客様の現在の状況に応じて、何を考え、何を準備すべきなのか、具体的にアドバイス及びサポートさせていただきます。実務で行われていることをベースにしながら、個別の状況に応じてあるべき経営判断をしていくこと、このことが、提携等に関するの判断を進めるためには不可欠です。

提携ありきではない、第三者の客観的な視点でサポート

提携案件については、往々にして、案件を進めるサイドに立つ専門アドバイザのみで進めるときには、提携ありき、結論ありきで事業提携・M&A・事業承継が進んでいくことがあるかもしれません。このような進め方では、多面的に検討することが少なかったり、メリットとともにデメリットも検討するという経営判断の基本が疎かになるリスクがあり得ます。当事務所では、常に客観的な第三者の視点に立ってアドバイスをいたします。提携ありきではなく、客観的に見れば、他の選択肢を取るべき場合には、その旨のフィードバックさせていただきます。

長期的な目線での提携戦略・提携計画のアドバイスも

会社の現状から見て、次の世代にも続く事業として継続するためには、どのような選択肢があるのか。社内人材への承継、外部人材の登用あるいは第三者との提携や第三者への承継など、様々な選択肢があります。当事務所では、貴社の状況を把握した上で、長期目線にたって、次世代承継のプランや手法等について、各手法を比較検討して、経営判断の際に役立つアドバイスをさせていただきます

料金の目安